【最新】パタヤで絶対に行くべきナイトクラブ6選｜夜遊び完全ガイド

ビーチリゾートとして人気のパタヤ。
実はナイトライフの充実度でも、タイ国内トップクラスを誇ります！

有名な「ウォーキングストリート」を中心に、さまざまなバーや夜のお店がありますが、
その中でも今回は、【パタヤのナイトクラブ(ディスコ）】をご紹介します！

パタヤのクラブは、日本よりもハードルが低く、普段は行かないという人でも楽しめます！ただし、場所によって流れる音楽・客層・雰囲気がまったく異なるのが注意。

そこで、この記事では、タイの夜を知り尽くした筆者が、パタヤで間違いなく楽しめるおすすめナイトクラブを【5つ】厳選して紹介！

EDMからHip-Hop、ハウスミュージックまで、皆さんの好みがきっと見つかります。

この記事を読んで、パタヤの夜を遊び尽くしてください！！

👀ちなみに、バンコクにも行かれる方は、【バンコクのナイトクラブのおすすめ５選】もご覧ください↓↓

パタヤのクラブの特徴；日本との違い
パタヤのおすすめナイトクラブ（ディスコ）５選
まとめ：パタヤの夜は、想像以上に“アツい”！

パタヤのクラブの特徴；日本との違い

✅年齢制限

タイの法律では、アルコールの購入・消費は20歳以上と定められており、クラブやバーなどアルコールを提供する場所への入場も原則20歳以上です。外国人観光客にも同じ年齢制限が適用されます。

入場時にIDチェックを求められるため、パスポート（コピーや写真でも通ることはあるが、原本が無難！）を必ず持参しましょう。

✅ドレスコード

パタヤのクラブは、ドレスコードがゆるく、Tシャツ＋短パン＋サンダルでも入れるクラブがほとんど。日本のように「タンクトップダメ」とか「サンダルNG」みたいなルールは基本ありません。

ただし、ハイエンドなナイトクラブや、おしゃれなクラブに行く場合は、周りの人の格好も綺麗めなので、それなりに整えたほうが◎

✅クラブ料金の相場

日本のクラブだと入場料3,000円とか普通にかかりますが、パタヤのクラブは入場料が300~500円がほとんど！無料のクラブも多いです。しかも、入場料を払えば、ドリンクチケットをもらえます。

ただし、場所によっては、座席（立ち席やソファー席）によって料金が異なる場合もあります。

ドリンクも杯300円〜500円程度と激安なので、“遊び倒すには最高のコスパ”。しかも深夜遅くまで営業してるから、ホテル帰るのが朝方になるのはよくある話（笑）

✅ナンパはしやすい？

日本のクラブって、ちょっと閉鎖的で「内輪感」が強かったり、他人に話しかけづらい雰囲気ってありませんか？
パタヤでは真逆。お酒が入ってなくても、初対面でいきなり踊ったり話しかけたりが当たり前。
地元タイ人はもちろん、欧米・アジアなど多国籍なお客さんが多くて、英語やボディランゲージでの会話も楽しめます。

気に入った子とそのまま…なんてことも。
もちろん純粋に音楽やダンスを楽しみたい人向けのクラブもあるので、自分のスタイルに合った場所を選ぶのが大事。

パタヤのおすすめナイトクラブ（ディスコ）５選

①World House Pattaya （ワールドハウス）

2024年にオープンした、最も新しくて、超大型ナイトクラブ。

天井高18mのメインホールに、巨大LEDウォールと最高級サウンドシステムなサウンドシステムが備わっていて、まるでフェス会場のような臨場感があります！
メインフロアではEDM中心の超イケイケのパーティーが毎晩開催されているほか、落ち着いて飲めるバーやカラオケルーム（KTV）まで、シーンに合わせた楽しみ方が可能。

収容人数も、最大1500人という圧巻のスケールです！

マジで日本にないタイプのクラブなので、絶対に行く価値はあります。

「パタヤで最も“映える”クラブに行きたい」なら、ここ一択！